PayPayボーナス運用を早速初めてみた！の詳細は？
PayPayボーナスの概要は↓からチェックしてみてください。
では早速PayPayボーナス初めてみましょう！まずはコースの選択ですが私は…
・チャレンジコース！(S＆P500の価格と3倍連動、増えるときも3倍だが減る時も3倍…)
基本的には何十年も右肩上がりで価格が上がってきたS＆P500ですので、一時はものすごい下落も見せるかもしれませんが(コロナショックみたいなことがあるとまずいですが…)、年単位でプラス域に上昇していたらスタンダードコースより3倍上昇するということになります。なのでこちらの方がブログ的には面白いのでは？と思いこちらにすることにしました。
・20000円分のPayPayボーナスを利用。
本当はもっと投資したかったのですが、dポイント投資に入れすぎてしまいまして…。そのうち増資するかもしれません。というか増資したいです。
本日2021年12月20日から運用開始です！1週間に1回運用の結果を報告していきたいと思います。
PayPayボーナスのちょっとしたテクニック紹介！
ちょっとしたテクニックを紹介していきたいと思います。こちらはわたしも非常に尊敬しているブログである、ポイント投資の攻略ブログから参照しております。この方のPayPayボーナス運用のテクニックは脱帽ものです。
1・毎週月曜日の朝8時に土・日の状況に応じて追加・引き出しを選ぶ方法。
2・平日23：30分にチャレンジコースのゆがみを狙った方法。
簡単に説明していきます。
1番はPayPayボーナスはリアルタイムに運用しているとはいえ、土日は動きません。具体的に言うと金曜日のNY市場の終了後（日本時間の土曜日の朝）から月曜の早朝まで（先物市場が動き出す前）はPayPayボーナス運用は動かないので、そのギャップを狙う方法です。
土日に株価等に影響のありそうなニュース等をみて追加・引き出しを決めるという方法になります。プラス方向に動きそうな形でしたら、月曜日の8時までに追加、マイナス方向に動きそうな動きだったら引き出し。という形ですね。細かな設定等はポイント投資の攻略ブログを参照してみてください。かなり理論立てで説明してありますので…。
2番はチャレンジコースの価格の歪みを利用した方法です。チャレンジコースはS＆P500に対して3倍の変動率で連動するETF（SPXL）になっています。その取引時間中はその価格と連動しているようになっていますが、取引時間外も価格が変動します。それはS＆P500の先物を参考にしていると思われています。S＆P500の先物はほぼ24時間体制で取引行われています。
チャレンジコースは22時30分から取引が開始されます。その時間になると SPXL の価格の歪みが一気に解消されます。その歪みがプラス方向に傾きそうなときは追加する。マイナス報告に傾きそうなときはその時間帯までに引き出す。といった方法です。こちらもポイント投資の攻略ブログはさらに細かな説明＆予測を立てているので是非参考にしてみてください。恐ろしい精度でその歪みを狙っています…。すごい方です。
イガグリのPayPayボーナス運用の方法は？
今のところは私は「ほったらかし運用」で行こうかと思います。実はPayPayは月に200万円(1日の額は50万円)までしか支払い等に使えません。普通じゃ関係ありませんが、「PayPayボーナス運用への追加」もその支払いに該当します。
引き出し→追加のワンセットを繰り返すと、毎回その金額の分支払いに該当されます。私は20000円前後の運用なのでそんなに影響ないとおもいますが、額が大きいと普段の支払いまでにも影響するかもしれません。
わたしのブログは「かんたん投資」を目指しているので、出し入れは正直苦手です…。なので私のブログはチャレンジコースにほったらかしておこうかと思います。1週間に一度ブログで経過報告していきます！
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イガグリです！PayPayボーナスを実際初めてみました。リアルタイムで変動するので少々攻略しづらいのですが、ちょっとした裏技(？)みたいなこともありますので紹介していきます。