PayPayボーナス運用に新テーマ「テクノロジーコース」が追加!の詳細は?
そもそもPayPayボーナス運用って何?という方は↓からチェックしてみてください。
PayPayボーナス運用は、「スタンダートコース」と「チャレンジコース」の2種類しかありませんでした。dポイント投資と違って2択なので考える必要なくて楽だとは思いますが、そこまで波の荒くないコースである「スタンダートコース」と波の荒い「チャレンジコース」の2種類しかないと正直味気ないですよね?
そう思っていましたら新たなコース「テクノロジーコース」が誕生しました。まずそれぞれのコースの内容を公式の画像から見てみましょう。
こんな感じです。スタンダードコース&チャレンジコースはアメリカを代表する株価の指数の「S&P500」に連動するタイプです。
新しいコースである「テクノロジーコース」に関しては、NASDAQ100指数の値動きに連動する米国株のインデックスETFである「QQQ」と価格連動するコースになります。
ここにはアップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コムといった、誰でも聞いたことのある会社が組み込まれています。成長著しい世界的に有名な会社が組み込まれているということは期待できそうですよね!
テクノロジーコースは期待できそうなのか?
実際テクノロジーコースって期待できるの?というか儲かるの?それが一番きになると思います。
PayPayボーナス運用の公式に1年間運用してた場合、5年間運用して場合のシミレーションが出ていましたので見ていきましょう。
まずは直近1年間運用した場合は下記の画像のようになります。
直近1年間だと+17.75%増加していますね!非常に良いのではないでしょうか?
では直近5年間で運用した場合はどうなるでしょうか?下記の画像のようになります。
直近5年間だと+191.22%で増加していますね!長期で運用することを前提にしている形ですかね?
でもふと思ったのですが、
そもそも新しいコース用意するぐらいだからある程度安定して期待できるコース用意するよな…。
と思いました笑。
短期運用向けとはPayPayボーナス運用の公式に書いてあるのですが、直近5年間の実績を見ると長期で運用しても良いのでは?と思います。
イガグリもテクノロジーコースを運用してみる。
私もテクノロジーコースを運用してみたいと思います。今は原資のPayPayボーナスをかき集めている形です笑。テクノロジーコースもPayPayボーナス運用の結果にのせていきたいと思います。
イガグリです。私がたびたびブログで収支を報告している「PayPayボーナス運用」ですが、新コースが誕生しました。その名も「テクノロジーコース」です。一体どんなコースなのか?詳細をまとめてみようと思います。