コインチェックで暗号資産のつみたて購入してみよう!
なぜコインチェックが暗号資産を買うのに適しているのか?と言うのを以前ブログにまとめましたので↓からチェックしてみてください。
コインチェックの口座開設方法も以前ブログにまとめましたので、参考にしてみてください↓
コインチェックの暗号資産の積み立てに一つだけ必要なものがあります。
・銀行口座※わたしは楽天銀行を登録しました。
定期的に引き落としする必要があるので銀行口座は必須ですね!大体の銀行に対応(地方銀行含む)しているので、特に問題ないかと思います。
では早速暗号資産の積み立て登録してみましょう!
実際に暗号資産の積み立て登録してみた!
コインチェックはアプリが使いやすいですので、まずコインチェックのアプリからログインしてみましょう。そうしましたら〇で囲ってある部分をタップしてください。コインチェックのアプリはすっきりしていて初めての方でもわかりやすいですよね!
そうしましたらCoin Checkつみたてという所をタップしてください。
そうしましたら、下まで画面をスクロールしていき、口座の設定をするをタップしてください。5分くらいで終わるみたいと書いてありますが、実際ものすごい簡単でした。
そうしましたらつみたての際に引き落としの銀行口座を設定する必要があるので、自分が登録したい銀行を選びましょう。わたしの楽天銀行はその他ででてきました。
私が選択した楽天銀行は楽天銀行のアカウントにログインして暗証番号を入力して銀行口座登録完結しましたが、中にはワンタイムパスワードや通帳の最終記帳の残高が必要な銀行もあります。
で、登録が終わったら出納企業に戻るとタップ出来る部分がおそらくどの銀行サイトにもあるとおもいますので、かならずそれをタップしてコインチェックのアプリに戻ってください。そうしないと設定が反映されない場合があるそうです。
具体的な積み立て設定をしよう!
積み立てする際の口座設定はおわりましたが、今度は具体的な購入する暗号資産・金額の設定に移っていきたいと思います。Coin Checkつみたてをタップしてください。
そうしましたら、前とは違う画面が出てきます。今度はプラン・金額の変更をタップします。
そうしましたら下記のような画面が出てきます。
タップしましたらこのような画面が出てきます。
ここで、月に一回決まった日に暗号資産を購入するのか?、月に一定の額を決めてそれを毎日積み立てするのか?といったところを決めます。
これは好みでもいいのですが、1カ月の間で暗号資産は金額が上下する(50%近く上下する場合も…)場合が多いので、私的には毎日つみたてプランがおススメなのかな?と思います。
つみたてプランを決めましたら購入する暗号資産&金額を決めます。最後に積み立て申請をタップします。
コインチェックで購入できる暗号資産の種類は17種類ありますが積み立て可能な暗号資産は、2021年10月現在14種類あります。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
※合計14種類
この中で知名度が高いのはやはりビットコイン&イーサリアムですよね。ビットコイン仮想通貨の元祖であり王道です。ビットコイン以外のコインをアルトコインと呼びますがその中で時価総額№1なのがイーサリアムになります(暗号資産全体では№2、1位はもちろんビットコイン)。なので暗号資産の王道はビットコインとイーサリアムになります。
この2つをつみたてするのが暗号資産を購入するのが初めての方でも安心してつみたてすることができると思います。この2つの暗号資産はよっぽどのことがない限り価値が0になることはないと私は思っています….。
私も実験がてらにビットコイン&イーサリアムを毎日積み立てしようと思っています。経過報告をブログにしていきたいと思います!
今回のまとめ!
つみたて設定どうだったでしょうか?そこまで難しいものではないかと思いますが、初めての方だとやはりなれないとめんどくさいかもしれません。しかしリスクヘッジでいろいろな資産を持っておくことは大事ですので、暗号資産つみたてためしてみましょう!
イガグリです!コインチェックの登録は終わったと思いますが、やはりコインチェックの魅力はドルコスト平均法による暗号資産の定期積み立てにあると思います。なので今回はコインチェックにおいて暗号資産の積み立て購入のやり方画像を交えて説明していきます。